テレワークにPCリモート操作

テレワークの進め方

ICT(情報通信技術)を活用して場所にとらわれない柔軟な働き方を実現するテレワーク。、テレワーク導入にあたっては、ソフト面とハード面での検討が必要となります。業務を見直し、テレワークができ業務の抽出、及び労務管理の見直しがソフト面です。

他方、ハード面については、私どもが行う作業になります。すなわち、外部からどのように職場のパソコンを操作するかです。

ハード面の構築方法

外部から職場のパソコンを操作するのは簡単です。遠隔操作用のソフトウェアをインストールして操作を覚えるだけで可能です。このように遠隔操作を行うのは容易ですが、最大のネックは、いかに職場のパソコンの電源を入れるかです。

外出先から職場のPCにアクセスするには、インターネットプロバイダから、あなたの職場に世界で一意の「グローバルIPアドレス」が割り振られている必要があります。そのうえで、そのグローバルIPアドレスが変化しないようにDNSの設定をし、そのうえでVPN等を設置して職場のパソコンに接続し、パソコンのWake On WLANでマジックパケットを受けるという流れになります。

私どもの方法はハード的に行います

このように外部からパケットを送り電源を入れるには多大な手間がかかります。このため私どもはパケット送出という方法で電源を入れるのではなうサードパーティのスイッチを装着するという方法で電源を入れることとしております。ただ、この方法だと全てのパソコンに装着できるとは限らないことから、事前の擦り合わせが必要となります。

当該ハードについても安価(1万円以内)で購入できますので、テレワークで使用するパソコンのリモート接続については1台あたり3万円ほどの費用で済むことになります。